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体罰で中2男子肋骨にひび=校長「打撲にして」−長崎(時事通信)

 長崎県西海市立中学校で先月、男性教諭が体罰で2年の男子生徒に肋骨(ろっこつ)にひびが入るけがを負わせ、校長が後日、保護者に「打撲ということでどうか」などと相談していたことが8日、分かった。市教育委員会は「教員の信頼を失墜させる行為で残念」としている。
 中学校によると、2月8日、30代の男性教諭が授業中、男子生徒のシャツのすそが出ていることを注意。生徒が直さなかったため、顔を数回平手でたたき、さらに背中を数回ひざでけった。生徒は肋骨にひびが入り、病院で3週間のけがと診断された。
 後日、教諭と校長が生徒方に謝罪に出向き、校長が保護者に「打撲ということでどうでしょうか」と相談。保護者は断ったという。 

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城内議員が「浅田選手記事」で謝罪 「多くの人の気持ち逆撫でした」(J-CASTニュース)

 城内実衆議院議員がブログで書いた冬季オリンピックのフィギュアスケート・浅田真央選手の記事が「炎上」し、城内議員はブログで謝罪した。「韓国のキム・ヨナ選手がどうみてもだんとつ」「悔しいがとなりの韓国にわが日本は完敗した」と書いたことが「炎上」の始まりで、「浅田真央選手に失礼だ!」など1300ものコメントが付いた。

 また、コメント欄に批判的な投稿が殺到したため、「いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか」などとブログで返答し、火に油を注ぐ形になっていた。

■「いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか」

 城内議員は2010年2月27日付けの「浅田真央さんの銀メダル」というタイトルのブログで、韓国のキム・ヨナ選手と浅田選手の成績は僅差やどんぐりのせいくらべではなく、大差の金と銀だった、と書いた。キム選手は四年前からカナダで練習に練習を重ねて、韓国の国をあげての努力はさすがだ、と評価。自分は日本をこよなく愛しているが、結果は結果であり、

  「今回は心から韓国のみなさんにおめでとうございます」

と褒め称えた。

 これに対しブログのコメント欄には

  「浅田さんは初めてのオリンピックで国を背負って頑張っているというのに、そういう言葉のかけ方はどうなんですか」
  「これまで浅田真央がどんな仕打ちに耐えてきたか知らないのですか?」
  「韓国に日本は完敗した…なんて考えないといけないんですかね?」

などの批判が1300近く投稿された。

 こうした批判を受け城内議員は、10年3月2日付けで、大勢の方からコメントを頂いた、とし、

  「なんという言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード。人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた。いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか」

と逆襲。人を批判するならコメント欄には実名で書くべきで、昔の日本だったら「こら、ふざけるな。卑怯者名をなのれ。」と一喝される、とした。自分は今回の事で多少不快に感じた程度だが、ネットで誹謗中傷され悩んでいる人もいて、

  「中傷されて真剣に悩まれている方の人権は守るべきだと思いました」

と結んだ。

■4年後はダントツの勝利を飾って欲しい

 これが油に火を注ぐ形になり「礼儀知らずはあなたです。みんな親切心であなたを諭してるのです」などと「炎上」が拡大していった。

 2010年3月4日、城内議員はブログで、

  「私のブログでのいくつかの発言が誤解を招くものであったこと、また、多くの方の気持ちを逆撫でするものであったことを認め、この場でお詫びするとともに、重ねて私の真意をお伝えしたいと思います」

と謝罪文を掲載した。

 城内議員はJ-CASTニュースの取材に対し、「私も浅田選手のファンであり、金メダルを取れなかったことが非常に残念だったことであのような冷静さを欠いた文章になった」と語った。4年後のオリンピックでは「ダントツの圧倒的勝利を掴む」ため、国を挙げてしっかりと選手を応援し、ルールも日本選手に不利にならないよう働きかけるべきであり、今回の結果を反省材料にしなければならない、というのが真意だった、とも弁明した。

  匿名で批判を書き込んだ人達に「卑怯者」呼ばわりしたことについても、「冷静さを欠いていたための発言で、ネットの匿名性はしかたのない問題。これからも自分に対する叱咤激励をコメントして頂きたい」としている。

 ただ、浅田選手の努力は認めるが銀メダルは銀メダル。「完敗」を認める事は重要で、「ルールのせいとか、置かれている環境のせい、など責任逃れをするような議論はよろしくない。全ては本人の努力と結果」と語る。城内議員自身、05年の国政選挙では748票差という僅差だったが「完敗」と認めた。4年後の選挙では7万5千票の差で圧倒的勝利を飾った。そのための4年間の努力を、フィギュアスケートの浅田選手に重ねて見ていたようだ。


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 【東京】品川区御殿山地区で進められている「御殿山開発プロジェクト」の工事現場に実物大(全長25メートル)のシロナガスクジラを描いたイラストが現れた。制作したのは映画「スターウォーズ」のイラスト本を手掛けた米国のイラストレーター、ディーン・ウイリアムズさん。日米両国でクジラの生態研究をしているNPO法人「海の哺乳(ほにゅう)類情報センター」(新宿区、荻野みちる代表)の趣旨に賛同し申し出た。

【クジラの写真特集】迷子クジラ:和歌山・内ノ浦湾から脱出(09年5月)

 荻野代表は、都会の子供たちに、クジラの大きさを実感してもらい、生物の多様性や環境の大切さに興味を持ってもらおうと計画。10年以上、イラストを描く場所を探してきた。

 大手建設会社「大成建設」(新宿区)に昨年7月、相談。良い場所は見つからず、半ばあきらめかけていたが、品川区で大手住宅メーカー「積水ハウス」(港区)が事業主の同プロジェクトの現場が見つかった。両社は、環境保全に力を入れていることから全面的な支援を取り付けることができた。昨年9月、仮囲いの「キャンバス」に全長25メートルのクジラのイラストが完成した。

 イラストは工事の完成を迎える9月まで見ることができる。【斉藤三奈子】

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首相動静(2月25日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時18分、公邸発。「リコール問題でトヨタ社長が米議会公聴会に出席したが」に「改善すべきところを大いにこれからも議論して、改善する姿勢を貫くことを期待する」。同21分、官邸着。同22分、執務室へ。
 午前9時30分、執務室を出て特別応接室へ。同31分から同34分まで、稲盛和夫京セラ名誉会長に内閣特別顧問の辞令交付。平野博文官房長官同席。同35分、同室を出て執務室へ。
 午前9時36分から同50分まで、稲盛内閣特別顧問。平野官房長官、松井孝治、滝野欣弥両官房副長官同席。
 午前10時11分、執務室を出て特別応接室へ。同12分から同38分まで、自殺者の遺児が表敬。福島瑞穂消費者・少子化担当相同席。同39分、同室を出て執務室へ。
 午前10時40分、岡田克也外相、西村智奈美外務政務官らが入った。同42分、千葉景子法相、中村哲治法務政務官が加わった。同11時25分、岡田氏が出た。同27分、全員出た。同31分、執務室を出て特別応接室へ。
 午前11時32分から午後1時14分まで、伊藤元重東大大学院教授らエコノミストと昼食。松井官房副長官同席。同15分、特別応接室を出て執務室へ。
 午後2時2分、執務室を出て、同3分、官邸発。同5分、国会着。同6分、衆院本会議場へ。同8分から同13分まで、本会議場内で菅直人副総理兼財務相、平野官房長官、古川元久内閣府副大臣。同15分、衆院本会議開会。
 午後3時24分、衆院本会議休憩。同25分、衆院本会議場を出て、同26分、国会発。同27分、官邸着。同29分、執務室へ。
 午後3時32分から同4時9分まで、仙谷由人国家戦略担当相、渡辺周総務副大臣、峰崎直樹財務副大臣、松井官房副長官、金子郁容慶大大学院教授。
 午後4時10分から同17分まで、エアバスのトム・エンダース社長。
 午後4時18分から同48分まで、岡田外相、直嶋正行経済産業相。同52分、執務室を出て、同53分、官邸発。同55分、国会着。同56分、衆院本会議場へ。同5時3分、衆院本会議再開。
 午後5時59分、衆院本会議休憩。同6時、衆院本会議場を出て院内大臣室へ。
 午後6時10分、院内大臣室を出て、同11分から同16分まで、院内大臣室前で報道各社のインタビュー。「岡田外相、千葉法相と国際的な子どもの奪取に関するハーグ条約について協議したが」に「早く解決に向けて政府としても道筋をつくらないといけない。ハーグ条約に対して早く結論を出すべきだと指示した」。同17分、衆院本会議場へ。同22分、衆院本会議再開。
 午後6時42分、衆院本会議を途中退席し、本会議場を出て、同43分、院内大臣室へ。同44分から同53分まで、松井官房副長官。
 午後6時54分、院内大臣室を出て、同56分、国会発。同57分、官邸着。同59分、執務室へ。
 午後7時3分、執務室を出て小ホールへ。同4分から同8時20分まで、宮本雄二駐中国大使らアジア大洋州大使会議出席者。同21分、小ホールを出て執務室へ。
 午後8時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同49分、公邸着。
 26日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

こうもり男
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<夕張市>カジノ、産廃処分場…迷惑施設で起死回生?(毎日新聞)

 夕張市は26日、現行の財政再建計画を引き継ぐ財政再生計画案を市議会行政委員会に報告した。07年の財政破綻(はたん)以後、赤字返済は順調なものの、人口流出に歯止めは掛からず企業誘致も低調。産業廃棄物最終処分場の建設計画をめぐって市の判断が揺れるなど、マチ再生の行方は見えてこない。【鈴木勝一、高山純二】

 深い雪に覆われている工業団地「夕張緑陽団地」(8ヘクタール)。所有する独立行政法人・中小企業基盤整備機構北海道支部は07年度から、販売価格を9割引きにし、1平方メートル当たり214〜301円とするセールを始めた。企業関係者が「小遣いで買える」と驚く激安価格だ。

 しかし、既存の進出企業が拡張を決めたほか、別の1社が土地を購入しただけで、約5割は売れ残ったままだ。「工業団地の分譲は、景気悪化でどこの地域も厳しい。企業から問い合わせはあるが、契約までは結びつかない」。支部の担当者は顔をしかめる。

 ◇「花畑牧場」効果も薄く

 夕張では09年4月、生キャラメルがヒットした「花畑牧場」(田中義剛社長)が進出。今年10月には漢方薬メーカー「ツムラ」の加工・保管場が完成予定になっているが、衰退の歯止めにはなっていない。2月1日現在の人口は1万1328人。破綻後の3年間で約1000人が減った。25年までに約7300人に減少すると試算されている。

 マチ衰退に危機感を抱く夕張商工会議所は08年6月、産廃や放射性廃棄物処分場、カジノ、陸自演習場などの誘致を市に提言。藤倉肇市長は否定的な見解を示しているものの、商議所はカジノ誘致には可能性があるとみている。小網敏男専務理事は「迷惑施設と言われるものでも『起死回生』に必要だと考えた」。

 産廃処分場は、メロン農家の廃ビニールや、工事現場から出る金属、ガラス、コンクリートなどを同市紅葉山に処分する計画。藤倉市長は当初、建設の許認可権を持つ道に条件付き賛成の意見書を提出したものの、市民団体の反対活動などを受けて異例の再意見書を出し、反対に転じた。市は「安全性を考えた判断」と説明する。

 「企業や国に『おんぶに抱っこ』の姿勢では、企業誘致もうまくいかず、人口流出も止まらない。農家のおれたちには作物があるから夕張を捨てられないけど、(農家以外の人が)マチを離れる流れはなかなか変わらないんじゃないか」。40代の農業男性はつぶやいた。322億円の赤字を17年間で返済することを目指す財政再生計画案。計画達成の道のりは遠い。

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<裁判員裁判>取り調べDVDを上映 佐賀の強盗殺人事件(毎日新聞)

 佐賀地裁で開かれている強盗殺人事件の裁判員裁判(若宮利信裁判長)で23日、検察官が被告を取り調べた際の様子を記録したDVD映像が証拠として上映された。被告の供述の任意性などを立証する目的で、上映後、裁判所は任意性を認めた。自白部分は含まれていない。最高検によると、裁判員裁判でこうしたDVDが上映されたのは初めて。

 映像が上映されたのは、佐賀県唐津市の養鶏場で09年7月に起きた強盗殺人事件で起訴された元養鶏場従業員、小野毅被告(45)の裁判員裁判。捜査段階で強盗目的の殺人を認めた被告側が公判前整理手続きで強盗目的を否認、弁護側が供述調書の任意性を争う姿勢を示したため、検察側が証拠に申請した。

 DVDは約8分間。映像は法曹関係者と裁判員だけが見られるモニターに映され、法廷には音声だけが流された。「勝手に(調書に)書かれた部分はないか」「取り調べ中に殴られたり脅迫されていないか」などと確かめる検察官に小野被告は「はい、ありません」と淡々とした様子で答えた。

 DVDには、調書への署名・押印を終えた小野被告と検察官とのやり取りも入っていた。検察官が「私のことを『変わった検事』と言ったのはどういう意味か」と尋ねると、小野被告は「私の話を理解しようと聞いてくれ、気分が救われて楽に話せた」と答えた。

 だが弁護側は「DVDに自白部分が含まれていない」として今回の上映を問題視。閉廷後、供述内容の信用性を争う姿勢を改めて強調した。【関谷俊介、田中韻】

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豪外相「調査捕鯨やめないと国際司法裁に提訴」(読売新聞)

 【パース(豪西部)=宮井寿光】岡田外相は21日午前(日本時間同日午前)、パース市内でスミス豪外相と会談した。

 捕鯨問題で、スミス外相は国際捕鯨委員会(IWC)などでの交渉を通じても日本が南極海で調査捕鯨をやめない場合、豪政府が国際司法裁判所に提訴する方針を伝えた。

 会談後の共同記者会見で、スミス外相は22日にも南極海での調査捕鯨の段階的廃止をIWCに提案すると表明。「意見の不一致を解決すべく努力してきたが、時間がなくなりつつある」と指摘した。

 これに対し、岡田外相は「提訴への言及は残念だ。提訴が現実のものとなれば、調査捕鯨の正当性をしっかりと主張する」と反論した。

 一方、両外相は、5月にニューヨークで開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向け、日豪協調で「核兵器のない世界」を目指す日豪外相共同声明を発表した。声明には、〈1〉非核保有国への核使用禁止や核保有目的を他国の核使用抑止に限定する考え方の検討〈2〉日豪の有識者らがとりまとめた国際的な核軍縮の提言を政策に反映させるための外相定期協議の開始――などを盛り込んだ。核の使用制限は岡田外相の持論だが、米国が安全保障上の懸念を示す可能性もある。

 会談では、外務、防衛担当閣僚による定期協議(2プラス2)を今年前半に東京で開催するほか、自衛隊と豪州軍による軍需物資や役務の融通を円滑化する物品役務相互提供協定(ACSA)の締結交渉を3月上旬に開始することでも一致した。

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【from Editor】「桜木町」に桜の木を(産経新聞)

 横浜市金沢区の画家、柴山静穂さんは3年前の2月10日、胃の全摘手術を受けた。噴門部に病巣が見つかり、65回目の誕生日(2月20日)は病院のベッドで迎えた。ほどなく退院したものの胃袋のない体での通院は、こたえた。

 そのとき、自宅近くの公園で2分咲き程度の桜の木をみかけた。寒さに身構えるような薄紅色のつぼみはけなげで美しく、通院のたびに見上げた。枝ぶりは励ますように華やいでいき、やがて、満開。「桜とは、これほど美しいものだったか」。柴山さんは感動とともに当時の中田宏・横浜市長あてに手紙を書いた。「JR桜木町の駅周辺を桜で埋めましょう」

 明治5年、日本最初の鉄道路線となった品川−横浜間の終着駅は「横浜停車場」と称した今の桜木町駅である。東海道線の拡張などに伴い横浜の駅名は譲り、大正4年から「桜木町」となった。駅名は鉄道敷設前の整備により埋め立てられた桜木川に由来する。駅舎に沿った川筋には桜並木が続き、人々の目を楽しませたという。

 そんな、鉄道史を飾る筋目正しき駅なのだが、今、駅周辺に桜並木は見あたらない。海側はランドマークタワーなどが並ぶみなとみらい地区の玄関口になり、駅舎も平成元年に、白い、ツルンとした細長い筒のような形状に建て替えられた。旧駅舎をスケッチしてきた柴山さんには、新しい駅舎も桜並木のない周辺も物足りなかった。駅舎はともかく、せめて桜並木を−。病気が背中を押した。

 「前向きに検討します」。市から届いた便りを額面通りに受け取って待つこと2年。何の動きもないので再び手紙を送ると、最初と同じ内容の返事が届いた。

 1年に及ぶ市役所通いと談判とで柴山さんは駅前に2本の桜の木を植える許可を得て、3月24日に植樹を行う。苗木100本を寄贈する当初の構想には遠く及ばないと柴山さんは頭をかくが、岩盤のように固い役所をよくぞ動かしたと周囲の支援者は驚いているという。日本人に愛される桜も役所にとっては、毛虫が出やすく枝が低く広がって管理の大変な「街路樹としては実に困った存在」(横浜市道路局施設課)だそうだ。

 病を機に世の役に立とうと動いた柴山さんの姿は、黒澤明監督の名作「生きる」を連想させる。胃がん宣告を機に児童公園づくりに邁進(まいしん)する名優・志村喬演じる市民課長は、役所の内側にいたからこそ思いを遂げられたのである。横浜市に“志村課長”は、まだいない。(横浜総局長 風間正人)

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